沿革

パシフィック IVF インスティチュートは、1985年3月、不妊治療専門のクリニックとして設立されました。そして早くも同年の12月、治療を受けた当初の30組のカップルの中からハワイ初の試験管ベビーが誕生。この画期的な出来事は地元紙の一面で大々的に報じられ、新生児ジャクリンと彼女の両親は一夜のうちにセレブリティとなりました。

今日、ジャクリンは心身ともに健康・健全な、誰からも愛される若い女性に成長しました。「ジャクリンには、彼女がどんな方法で生まれたのか正直に話して来ましたし、本人もハワイ第一号の試験管ベビーであったということは知っています。ただ、それが当時どれほど大変なことだったか、ということはよく理解していないと思います」と、母親は新聞のインタビューで語っています。ジャクリンの両親は彼女が生まれるまでの5年間、子供が産めず悩んでいました。

その後1997年までに、パシフィック IVF インスティチュートでは、ドクター・マックネイミーの治療のもと、600人もの赤ちゃんが誕生しました。その中には、ドクター自身のお孫さんも含まれています。その偉業は地元紙のMid Weekにも大きく取り上げられました。「不妊症に悩むカップルに知ってもらいたいことは、同じ悩みをかかえる人たちが他にもたくさんいるということ、ひとりで悩む必要はないということです。子供ができないということは、決して恥ずかしいことではないのです」と強調します。

パシフィック IVF インスティチュートは、開業から現在までに、4900人を超える赤ちゃんをこの世に送り出してきました。今後もハワイのみならず、海外からのカップルを助け、優れた技術と心豊かなケアで応援し続けます。